2013年09月07日

突然ですが、再公開します。

なお、右上のHP版は削除したままなので、リンクできません。
posted by ゲコりん&おやじ at 12:17| ★.随想録・雑記帳

2011年01月22日

突然ですが、全削除します。

なお、HP版も全削除しました。
posted by ゲコりん&おやじ at 00:19| ★.随想録・雑記帳

2011年01月08日

正月明けの札幌の自宅は大変!

11年1月7日 雪

 約束通りに正月明けに来てくれましたね、冬将軍が…。前日とこの日で札幌は一気に真冬になりました。この日のわが家の除雪は、朝にジジ(義父)、夕方にジジとオヤジのリレー作業、夜にオヤジのソロと3回にも及びました。ママさんダンプで、いい運動ですね。

 夕方は悲惨でしたね。吹雪も止まない中での除雪でしたから…。最初にやったところは家に入るときに、また数センチ積もってました。その後、自宅近くのホームセンターに行こうと玄関を出たところに立って撮った写真です。

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 とんでもないです。お店に行ったらお客さんもスカスカ…。そういえば前日の夕方は、上の息子のスキーを買いに行ったのですが、いつもなら大にぎわいのスキーコーナーも閑散としていました。どうやら両日とも悪天候のなせる業のようです。

 家の中では、正月に加工したちゃぶ台が、リビングに仮に置いてあっただけなのに、このありさまです。息子たちのお絵かきや紙工作の作業台と化しています。上の息子に至っては、前日この下でうつぶせになって、カメさんのようになっていました。

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 オヤジ的にはこのちゃぶ台、林のプチセカンドハウス用にと、数年前から材料を調達しておいたものなのに、何だか怪しい雲行きになってきました…。うちの息子たちは「占●屋」かい?!

 「それは林のおうちに持っていくんだから、後できちんとかたづけようね。」とオヤジが息子たちに言うと、カミさんが横からさりげない強烈な一言…。「ねぇ、うち(自宅)にもこういう木の香りのするモノがあっていいよね〜。」

 ハイ〜ッ↑?! 「ちゃぶ台ならあるだろう」と、写真左上にわずかに写っている座卓を指さしたのですが…。黙っていたら、そっちの座卓を林に運び込まされることになりかねません…。自宅での製作にこういうリスクが潜んでいたとは、三箇日の間は夢にも思っていませんでした。
 
 どうやら前触れもなく、こっそりと車に積み込んで林に運び込むしかないようですね…。
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2011年01月05日

車…週末ライフの必須アイテム!

11年1月5日 雪

【週末ライフとセルフビルドの“隠れコスト”】

 普段は「大前提」になっていて、あまり意識することのないマイカーですが、考えてみると週末ライフの必須アイテムです。これがないと、そもそも成り立ちません。

 私の車はトランクスルーになってはいるものの、いたって普通のセダンです。何と平成7年車で、15年超のワンオーナーです(私が)。おそらくこの手の車は昨年9月までのエコカー補助金で一掃されたんじゃないでしょうか。

 よろず「浮き世」の流れに鈍感な私ゆえ、まだまだ乗る気満々だったのですが、寄る年波には勝てず、11月までの車検を残して退役する運びとなりました。今日も乗っていますが…。3つほどの店で尋ねましたが、案の定「(査定)ゼロ円」回答でした。至極当然でしょう。

 まだ走るんですけど、ある日突然おシャカになった日にはかないません。そんなわけで、この年末年始は車選びです。コンセプトは、家族4人で乗れて、必要となれば後部シートを倒して3×6のコンパネも運べる車探しです。昨今のガソリン価格の急騰も気に掛かります。

 うちは至って普通の勤め人と専業主婦に、息子ふたりの家庭です。小さな雑木林を買ってプチセカンドハウスを建てながら、高価な車やセカンドカーを購入して、さらに子ども2人を育てていく余裕などありません。

【候補車を2種類ピックアップ】 

 そこで目をつけたのが、コンパクトカーで収納力のある、燃費の優等生ホ●ダのF●T。今の車と同じFF車が候補です。エコカー減税もあります。そしてコンパネを切らずに積める軽ワンボックスのス●キのエ●リィ・バンです。こちらは峠越えがあるのでターボ付きのグレードです。

 しかし、ここからが絞り切れません。私は筋金入りの優柔不断な性格なので、買い物は苦手なんです。前者のコンパクトカーは、本体価格は安いのに、自分に必要なオプションをつけていったらコンパクトな価格には収まりません。カーナビだの、ETCだのは入れてませんよ。

 それで、後者の軽ワンボックスですけど、最近の軽自動車は衝突安全性の向上だの、内装その他の充実だので、重量が全然「軽」じゃないんですね。いっそ燃費を考えてMT車でもと思いましたが、カミさんに「エンジンスターターだけは…」と言われ、MT車はボツ。

 それに、実は私、自動車学校でしかMT車を運転したことがなかったりします。AT車のリーズナブルなのは、大体3ATのターボなしのようですが、中山峠の往復なら4ATでターボでしょ!となっちゃいます。よくわかりませんが…。すると、価格までもが「軽」じゃなくて、コンパクトカーに近づくんですね…。“To be, or not tobe.”

【週末ライフと平日ライフの両立はヤリクリが肝心】

 こんな感じで、初売りでメーカー系のディラー2社を回って見積をとったんですが、立ち往生です。私の場合、車は原則として「現金買い」なんですね。利息を10万も20万も払えるほど裕福じゃないんです…。車を買ったら、できる範囲で積立預金をするんです。

 この年末は急遽50万円ほどの現金が姿形を変えたので、燃費を最優先してコンパクトカーに決めたら、不足分の支払いはローン必須となります。前日までは、春先の発売を待って「コンパネの積めるコンパクトカーを!」とも思いましたが、ここは自分の基本を曲げないことに決め、その車は後ろ髪を引かれる思いでパスしました。

 では、軽ワンボックスはと言うと、やはり資金的に難アリです。全体の収まりを冷静に考えると、軽ワンボックスとて「現金買い」すると、キャッシュフローの悪化で、ローンでも組まない限り、プチセカンドハウスの完成が1年遅れになりかねない雲行きなんです。

【最終的には購入費を抑え込み一本で決着!】

 それで、落としどころですが、“捨てる神あれば拾う神あり”です。候補だった軽ワンボックスと同じグレードで、走行距離5,000km未満の平成22年車が、仕事納めの日にネット掲載されたのを、正月早々に見つけてたんです。

 しかも自宅と同じ区内の中古車屋さんです。目利きではない私は、小心者ゆえに不安で中古車に手を出せなかったのですが、この日とりあえず、そのお店に行って来たんですね。

 現物は内外ともにとてもきれいでした。その店と提携している板金屋さんの代車だったそうです。運転席の他は、シートのビニールがそのままです。修理歴はナシで、こちらが尋ねる前に運転席側の後輪のそばを指さして、「ここは凹んでたのを新品の部品と交換しました」と説明してくれました。

 夏タイヤだったので敷地内でだけ、車庫入れをするなど少し運転してみました。いけそうな感じです。ディーラーの新車見積マイナス50万超くらいですね。これに決めました。

【いやはや終わってホントに疲れました…】

 これがよい買い物なのか、まったく判断できない私ですが、とにかく優柔不断なので車選びが終わってやれやれです。先に予算を確定すれば楽だといつも思いますが、「この品物で納得のいく対価はいくらか?」とある程度幅を持たせて考える性癖なんです。

 帰宅すると、上の息子が「車を買うの?」と聞いて来たので、「おう、でも今度の車は小さいぞ」と言ったら、即座に「お父さん、天井が高いのがいいな!」と言いました。

 軽ワンボックスでハイルーフ、それに後部座席も独立していて、アームレストにはドリンクホルダーもあります。そんなわけで、息子たちにとっても大丈夫だろうと思っているオヤジなのでした。納車までは10日ほどかかるようです。

 ちなみに当たり前ですが色は選べません。黒です。メンテナンスに無頓着なオヤジなので、「黒は避けたかったな」というのが本音です。でも、軽ワンボックスのバンなので「プロの仕事用とは間違われないだろうからいいか」と、素人の仕事に使う自分に言い聞かせています。

 今の車ですが、思い出は尽きませんね…。私の30代とその前後をともに走ってきた車です。マンション購入、結婚、長男の出産、今の自宅の新築、二男の出産、入園式や入学式などなど…。それに私の雑木林ライフの一部始終をともにして来て運搬にも活躍してくれました。 

 私の林のある月浦にも、馬頭観音を祀った石碑があります。北海道を開拓した先人たちは、家族とともに労働してきた馬に深い思いを抱いていたのだそうです。ひょっとしたら、そんな先人の思いに少し似たような感慨を覚えているのかもしれません。
posted by ゲコりん&おやじ at 18:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 24.建材の発注・搬入

2011年01月04日

ちゃぶ台に脚を取り付ける!

11年1月2日 晴れ

 この日は、前日に蜜蝋ワックスを塗った天板に脚を取り付けます。区内の某ホームセンターで買ってきた昭和の匂いのする脚です。今どきこんなモンのニーズもしれているでしょうから、2本1セットで定価3,200円のところを1,000円の処分値でした。

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 この脚を開くと、下の写真のような感じです。ちょっと華奢な脚なんですけど、同じ値段でワンサイズ太い脚は、天板の厚さに対して金具を取り付けるビスが長めで際どかったので、この細い脚にしました。

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 上から見おろすと、こんな感じです。ひとつ困ったことがあって、一枚板なので反りがあるんですね。いっそ丸脚のネジ式のものを取り付けて、脚のアジャスターのネジで調整した方が賢明だったかもしれません。

 もっとも、今さらそんなことを言ってもしょうがないので、天板中央にビー玉を置いて傾きをチェックし、持ち上げる脚を決めました。そして、近所のホームセンターに脚キャップを買いに行って取り付けました。

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 「頑丈」とは言い切れないと思いますが、食事をするには全く支障のない仕上がりになったと思います。これから私のところで、第二のちゃぶ台人生を歩んでもらおうと思っています。

 現場作業に行った日に昼ごはんを食べるにも、やはりこういうのがないと落ち着かないというか、休まらないんですよね。今度、家族で現地入りしたときには、これを囲んで揃って昼食をとろうという趣向です。

 でも、長男がこれを見て、「ちゃぶ台返し大会をやろう!」などと大喜びで、翌朝の朝食はこのちゃぶ台で食べました。また、息子はその時におもしろがって年輪を数え出しました。場所にもよりますが、そのレポートによると最大95近くあるようです。
posted by ゲコりん&おやじ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎.自宅と家庭のことなど

2011年01月03日

ちゃぶ台リサイクル…甦る「昭和」の食卓?

2011年1月1日 曇り

 元日の朝は、8時ころに自分だけのこのこ起き出して、お雑煮を食べる前の一仕事をしました。実は、何年か前にヤクオクで落札した薄汚いちゃぶ台の天板があるんです。記憶は定かではありませんが、確か品代と送料で8,000円、送料の方が高かったかと…。

 それを正月休みの宿題ということで、自宅でリサイクルすることにしていたんです。下の写真がそれです。とてもでないですけど、こんな汚らしいちゃぶ台で飲食する度胸はなかなかないでしょう。

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 縁もあちこち欠けています。これの裏面は、下の写真のような感じです。バッテンは入っていますが、脚はありません。ずいぶん赤味のある木材ですか、この木材は一体何なんでしょう。赤味といっても何か塗布してあるせいかもしれませんし、私にはさっぱりわかりません。

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 朝の寒さの中で、サンダーを取り出してきて両面ともひたすら研磨しました。ひどく寒かったですね。終わって家の中に入ったら、水のような鼻水がしたたってきましたよ。でも、がんばった甲斐あって、少しきれいになりました。

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 作業がいい加減面倒になってきたのと、言い訳をすれば、これを新品同様になるまで研磨したら、味わいに掛けるような気もしてきて、この程度で止めておきました。それを肯定するかのように、上の息子がやってきて「お父さん、お雑煮できたよ」と呼びに来ました。

 ここまでやって、これを家の中に運び入れます。この日の日中は、その息子の曾祖母宅にお年始です。いいだけ呑んで晩に帰宅しましたが、その後にスポンジで蜜蝋ワックスを塗りひろげました。そして、ゴシゴシとウェスで空拭きしました。

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 すると、こんな感じの濃い色に仕上がりました。すでに写真を見ればお分かりいただけると思いますが、この天板は一枚板なんですよね。厚さは大したことのない薄っぺらな天板ですが、こういう天板っていうのは今どき新品で売ってるもんなんでしょうか。
posted by ゲコりん&おやじ at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ◎.自宅と家庭のことなど

2011年01月02日

壁下地材の取付けが一区切り…。

10年12月30日(その3) 晴れ

 旧年の仕事納めは、前回から継続の異壁下地の取り付けです。この日は、主に西壁の仕上げです。まず、この日の作業にあたって、遅きに失した感がありますが、「新兵器」の投入です。

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 2段の踏み台では、桁行付近の高さの作業は肩にかなりの負担が掛かるので、今ごろになって3段の踏み台の登場です。どちらもえらく安い踏み台ですよ。2段は1,000円でお釣りが来るし、3段のは1,400円くらいだったかと…。

 踏み台ですが侮れないですよ。昇降方向は大丈夫ですが、気を付けないと、作業に力を込めるあまり、それと垂直の方向に倒れる可能性があります。この日は1度だけ「ヒヤリハッと」がありましたよ。年末年始は、病院も休みですからね。

 さて、本題の作業ですが、まずは四隅のうち下地の受け材を入れていなかった南東隅に受け材を取り付けるところからです。

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 これに受け材を入れた後は、ただ黙々とひたすらに下地の胴縁と貫を取り付けます。その後は、南壁も含めて桁行下の下地胴縁の取り付けです。間柱に欠き込みがないので、455ピッチの内寸に胴縁をカットして取り付けました。

 すべての段取りが最初から見えていれば、断熱材を入れる前に、間柱の欠き込みをしておけばよかったと思います。もっともここは設計変更したところなので、無理な話ですが…。

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 ここまでやったら、ちょいと飽きて来たこともあって、主に中通りの壁の、床板を取り付けるために、取り付けていなかったり、仮止めしてたりしていた地貫の取り付けをまとめてやってしまいました。

 さらに、西壁の下地胴縁と下地貫をすべて取り付けました。壁際に置いていた設備関係の荷物の移動がちょいと面倒でした。この日は午後5時に引き揚げましたが、1時間ほど照明を使いました。

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 出来上がった西壁の下地は、上の写真のような感じです。右半分と左半分は上部の部材と取付位置が異なります。これは、当初の設計で左半分が押し入れになる予定だったためです。

 設計変更で、ここの押し入れはナシにしましたから、桁行下にしっかり下地胴縁を追加しました。さらに窓の左側には、メガネ石を入れるように変更しました。当初は窓の右側でしたが…。

 そういうわけで、窓の左側の下地材は、仮止めです。ここは、新年の早ければ仕事始めのときに、間柱なんかもカットする「大手術」が行われる予定の場所です。

 仕事納めのこの日は、こんな感じで何とか壁下地の基本的なところは、すべて取り付けを終えて引き揚げることができました。下地が出来上がると、空間がグッと締まって見えてきます。壁のイメージもだいぶはっきりしてきた印象を受けました。

 それが出来れば、窓枠や開口部の三方枠の造作ですね。そして、石膏ボード貼りと続く予定です。でも、果たしてそうトントン拍子に事が運びますかどうか…。
posted by ゲコりん&おやじ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 20.自分で内壁造作!

2011年01月01日

5回目の年越しとお正月です…。

10年12月30日(その2) 晴れ

 あけましておめでとうございます

 このブログも11月ころはほったらかしの状態でしたが、それでも多い日には、200をはるかに上回るアクセスをいただいております。密かに訪問してくださるみなさまのお宅でも、よいお正月をお迎えのことと存じます。

 さて、この記事の素材は12月30日のものです。30日は外がとても気持ちいい日だったので、外の写真を何枚か撮りました。いつも通りヘタですけど、すがすがしい元日にアップするには、ちょうどよいかと…。

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 2007年にこの地に「入植」し、2008年冬に外壁が完成して、冬の純白の地面と青空に映えた我がプチセカンドハウスも、未だ完成をみることなく、早くも外観は渋い味わいを醸し出しています。2011年はどうなることやら…。

 洞爺湖を隔ててはるかに仰ぎ見る有珠山さんも、あけましておめでとうございます。新年は、前回の噴火から満11年目ですね。

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 中島さんも、あけましておめでとうございます。冬になると木々の葉のカーテンが取り払われて、家の東方向に夏場よりもはっきりと見ることができます。旧年の5月には、初めて船に乗って家族で上陸させていただきありがとうございました。

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 あっ、それに頭だけ覗かせている昭和新山さんも、あけましておめでとうございます。ここからは、山頂部分がちょっとしか見えないのに、白い噴煙で存在感をアピールしてくれています。写真ではちょとわかりづらいですね。

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 湖の手前の洞爺湖温泉小学校さんも、あけましておめでとうございます。今年も子どもたちにたくさんの楽しみと喜びがありますように…。
posted by ゲコりん&おやじ at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 10.林内の環境(構造物他編)

2010年12月31日

ミニバックホーのある冬のセルフビルド

10年12月30日(その1) 晴れ

 この日は、家づくりの仕事納めです。気合を入れて朝7時に起きましたが、野暮用のせいで結局自宅を出たのは、午前9時過ぎ…。例によって昼前に現地に入りました。

 国道230号線を左折するとそこは別世界。青空に真っ白な雪景色です。洞爺湖カルデラと台地上では天気が違ったのかなという感じでした。この日は気温も高くて、すばらしい冬の一日でした。

 さっそく作業に入る前に除雪です。何とこの事態を予想できていなかったので、履き物がスニーカーだったりします。それにもめげず、家の北側を通ってミズナラのそばに置いてあるミニバックホーのところに進みます。

 エンジンを掛けたのですが、一発ではかかりません。ようやく掛かったあとは、アイドリングです。ミニバックホーでの除雪は、除雪機やミニのホイールローダと違って面倒なのですが、たまには使ってあげないと機械がおかしくなってしまいます。

 頃合いを見て、一気に玄関付近まで排土板で雪を押してきます。雪国の生活をご存じないみなさん、ここは要注意ですよ。軒を見てください。雪が積もってるでしょ。これが暖気になると、一気に滑落してくるんです。

 積雪の底のトタン板に面したあたりが凍っていたら最悪ですよ。頭部を氷塊直撃です。豪雪地帯では、屋根の積雪量が半端でないので、たまにこの雪に埋もれて行方不明になる人もいます。

 おお〜コワ!そんなわけで、北海道ではありませんが、豪雪地帯育ちの私は、設計段階で屋根勾配をきつめ(4寸5分)にして、ちょっと暖気になったら、カチカチになる前に滑落するように考えました。

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 さて、玄関前にミニバックホーを出したら、あとはその辺をひたすら排土板で押しまくりです。何しろ平坦な敷地じゃないので、法面を転げ落ちないように細心の注意が必要です。雪だと思って侮ると、水平のバランスを大きく崩すことがあります…。

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 こんな感じで、除雪が終わったら、玄関脇にミニバックホーを安置です。次に来たときには、楽にたどり着けるようにするためです。ホントはこれにブルーシートをかぶせておくといいんですけどね。

 シートに積もった雪は融けて凍りますから、使うときに手で払ったのみではダメなんですよ。座っているうちに尻が濡れて冷たくなりますよ。特に地主さんは要注意です。てか、「地」はやまいだれに寺ですよ。

 ミニバックホーがあるおかげで、仕上がりは手作業より見苦しいものの、除雪時間が短縮されます。場合によっては、除雪に半日費やすほど降ることもありますからね。

 帰宅後、カミさんには一夜にしてたくさん雪か積もっていてビックリしたことを報告するとともに、「でも、ミニバックホーがあるおかげで助かったわ〜」と、ちゃっかり自分の買物を正当化する裏打ちをします。

 もっとも、カミさんはもうこの亭主には呆れ果てるのを通り越して、諦めているようですが…。今では、ケガしたり、死んだりしない程度なら許される感じですね。

 除雪を終えて玄関へ。ウッドデッキ上には雪が積もっています。玄関ドアを開けた跡が写真でもわかると思います。雪国では、玄関ドアを外開きに取り付ける場合、その外側に玄関フードが必須です。かくいう私は、未だ何も造作していませんが…。

 一夜にしてドカ雪が降った日にゃあ、翌朝は自宅に監禁されてしまいます。玄関フードナシにする場合は、内開きにしないといけません。私は登山は知りませんが、山小屋では死活問題になります…。

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 こんな天気のいい日は、息子たちを連れてきて、仕事を放り出して遊びたいところですが、この日はこの事態を予想だにしていませんでした。まずは中に入って昼食をとり、午後から仕事納めの作業開始です。

 ときに、この記事をアップした本日は、12月31日。大晦日ですね。訪問者のみなさま、よいお年をお迎えください。
 

 
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2010年12月30日

忍の一字で壁下地を取り付ける!

10年12月28日(その2) 晴れ

 この日は、桁行下の長さ半間の下地胴縁をすべて取り付けましたが、そのあとは東西の壁の棟下の入隅に下地胴縁の受け材を取り付けました。まずは西側からです。

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断熱材を一回外して受け材を取り付け、その後に断熱材を戻して、下地を取り付けていきます。出来上がりは下の通り。

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 ちょっと設備関係の荷物がゴタゴタしていて恥ずかしいですが…。この作業は全く楽しくない作業で、途中で嫌気がさしてきました。でも、そのあとは、同じ要領で東側に取りかかります。

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 これまた荷物の山でお恥ずかしい…。変なところに斜めに立て掛けてあるのが、受け材です。これを取り付けたあとで、下地を取り付けました。

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 はい、ご覧の通りです。5時近くになっていて、外はもうほとんど真っ暗です。そんなわけで、帰路も夏場より時間がかかるので、この日はナイターなしで、ここで引き揚げました。

 この作業には、二段のアルミの踏み台を使っていますが、ちょいと無理があるので、帰りにホームセンターに寄って、三段のアルミ製踏み台を調達しましたよ。
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2010年12月29日

午前中の来客2組様…。

10年12月28日(その1) 晴れ

 この日は、早起きして出発しようと思っていましたが、やはり無理でした。9時過ぎに家を出て11時過ぎに現地入りしました。

 それで、外回りをしていたら、見知らぬ車が一台。誰だろうと思っていたら、gla_glaの大ちゃんが出先から帰ってきて寄ってくれたのでした。

 車を変えたんですね。中を案内したら、前に見たときよりも家らしくなってるとのコメント。前は半地階上のワンルームの床を貼ったときでした。

 その後は、北側の水周りの床3坪を貼ったのと、下地胴縁を取り付けたくらいしか進んでいませんが、たまに見に来たにそう言われると、少し励みになります。

 その後、大ちゃんが引き揚げたあと、桁行の下の下地胴縁を取り付ける作業を始めました。道具を出そうと、いつも持って来るカゴの中を見ていたら、なぜか印鑑が入っていました。意味不明です。

 このごろ、ぼけてきたのではないかと少し心配になります。先日も年賀状を出しに行こうとしたら、郵便局を通り過ぎて地下鉄の駅ひとつ分くらい行ったところで気付いて引き返すし、前日は区役所に行こうとして、やはり左折するのを忘れて同じことをしました。

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 さて、上の写真に見える桁行の下の下地胴縁を取り付けていたら、胴縁が幅広すぎてはまらず、下に胴縁を10本くらい持っていってカンナ盤に通していたら、上に人が来た気配が…。

 久々の細川さんの大主人ともう一人の方が登場しました。時期が時期だけに役場の固定資産税係かなと思ったら、北電の方でした。いつもの町道の電線に覆いかぶさってきている樹の枝打ちの確認でした。

 係の方は、札幌で公務員を定年退職して伊達市に移住し、この仕事に就かれたそうです。こっちに来ても、なかなか仕事が見つからなかったとおっしゃってました。

 伊達市は、洞爺湖町に隣接する都市で、人口4万ちょっとです。定年退職組の移住先としてかなり前から脚光を浴びている土地です。北海道内でも内浦湾沿いは、雪が少なく温暖なんですね。

 前職の関係から樹木に詳しい方で、建物のそばの私が危ないから切らないといけないなと思っていた樹を、やはり危ないと指摘しました。ハンノキなんですけどね。この樹は本当に折れやすい樹なんですよ。

 さて、この方の用件は、電線の維持のために枝打ちをするので、町道に面している土地所有者に確認・同意をとるために見えていたんですね。

 これは書面でやる仕事なんですが、なぜか意味もなく印鑑を持ってきていたのが幸いして、即日その場で書類が出来たのでずいぶん喜ばれました。
posted by ゲコりん&おやじ at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 12.ご近所とのことなど

2010年12月23日

あれ〜、もう石膏ボードが届いてる!

10年12月22日(その2) 雪

 さて、この日は昼食を車内で摂りましたよ。食事時だけですが、ちょいとプロの職人のスタイルをマネてしまいました。

 そのあと、のそっと上のドアから中に入ったら、何と言うことでしょう。一昨日頼んだ3×6の石膏ボード80枚がもう届いているではありませんか。業者さんの手の早さ、もとい手配の早さには驚きです。

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 ふた山になっているので、一山40枚ですよ。一枚の厚さは9.5mmのものですね。適当に数えて端数を切り上げて注文したのですが、どうなることでしょう。

 でも足りるかどうかよりも、石膏ボードの頭の痛いのは、端材の処理ですよね。

 さて、屋内にどっかと鎮座した石膏ボードさまですが、これまだ貼れる段階じゃないんです。下地貫は取り付けやすいところからどんどん取り付けていたのですが、面倒なところが手つかずなんですね。

 特に桁行の直下が厄介です。下地貫の取り付け、入り墨の受け材の取り付け、窓枠づくりと取り付けなど、あと幾多の工程を経てからの取り付けとなります。

 取りあえず、この日は桁行下の1間ものの下地貫が5本あるのですが、これを取り付けて終わりにしました。何だかとっても面倒で、全然はかどりませんでした。

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 インパクトドライバーのバッテリーの切れ目が作業の切れ目でした。でも、せっかくだからと半地階に降りて、桁行直下用の下地貫にカンナ掛けしました。何だかこの部分だけは、間柱の欠き込みに嵌め込むのがやたらときつかったんですよね。

 ついでに半間くらいの角材を挽き割って放置していた半割材があったので、それもカンナ掛けしました。これは西壁に取り付ける特殊用途の部材になります。

 さて、この日は冬至です。午後4時前にはすでに暗くなっていました。1時間ほど照明をつけて作業を続けましたが、5時過ぎには急遽作業を切り上げました。

 何だかこの日は発電機の調子が悪く、電圧が不安定になってきたので、電動工具の故障の危険を感じたんです。エンジン音が大きくなって、電圧が過剰に上がり出したときに、半地階にいて即座さに照明のスイッチを切りました。

 その後、ドアを開けて外に出て、駆け上って発電機のスイッチを切りました。スイッチが切れてエンジンが停止するまで間の一瞬、排ガスの噴き出し口から火の粉(火花)が出たのでビックリしました。何なんでしょう一体…。

 しか〜し、問題は上のコンセントでした。インパクト・ドライバーの充電中だったんです。充電器を見てみると、表示ランプがすべて消灯していました。ひょっとしたらヒューズが跳んだのかもしれません。

 この期に及んで、インパクト・ドライバーを買う資金は、予定外ですよ。勘弁して欲しいな、もう…!ホームセンターに行ったら、充電器用のヒューズ置いてあるかな?
posted by ゲコりん&おやじ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 20.自分で内壁造作!